2018-06-12 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第22号
何かといったら、業務規則、業務規程というものを作ります。これは今までは市議会で作っていました。今度は、民間の株式会社がなったときは取締役会で決めることになります。これが公共の制度でいいんですかということなんです。もっと言えば、地域経済政策を民間にアウトソーシングする時代にもうなってしまったんでしょうかということにこれは直結する。
何かといったら、業務規則、業務規程というものを作ります。これは今までは市議会で作っていました。今度は、民間の株式会社がなったときは取締役会で決めることになります。これが公共の制度でいいんですかということなんです。もっと言えば、地域経済政策を民間にアウトソーシングする時代にもうなってしまったんでしょうかということにこれは直結する。
そして、非正規は年度単位の一年契約が原則で、更新回数は業務規則で四回を上限とする。そして、勤務の期間も最長五年。その結果、大量の雇いどめと大量の採用を繰り返している。例えば昨年度は、千八百人を雇いどめして、新たに千九百人を採用している。
あわせて、現行の業務規則についても提出してもらいたい。 こうした情報保全隊の活動が、秘密保護法ができれば、特定秘密として一切明らかにされない可能性があるんです。既に、法律がなくても明らかにしていないわけですよ、こうやって真っ黒にしちゃって。こんなことでいいのかという話です。 最後に、森大臣に伺いたいんです。
○小野寺国務大臣 御指摘の情報保全業務規則は、部隊等が秘密保全、隊員保全、組織、行動等の保全及び施設、装備品等の保全を行う際、陸上自衛隊情報保全隊が部隊等の必要とする資料及び情報の収集整理及び配付を行う際の細部業務要綱を定めたものであります。発出した日付は、平成十七年三月二十三日ということです。
○笠井委員 さて、防衛省には、情報保全隊が行う情報収集活動について定めた情報保全隊情報保全業務規則と題する文書がございます。これでございますが、これはいつ発出されたものか。ここに「情報保全隊長 陸将補 鈴木健」という名前がありますけれども、これはどういう意味か。この人物の責任で発出した、いついつの文書、業務規則ということでいいのか。そこをお答えください。
また、今現在経済が破綻していると思われる北朝鮮を取引相手とすることによりましてプロジェクト自体の便益を小さくしてしまうというようなことは、世銀の業務規則上認められておりませんで、そういう意味からいいましても、北朝鮮を取引相手に含む案件を組成することは困難であると考えております。
○石田(真)副大臣 この問題につきましては、世銀の業務規則に、世銀による融資は供与された目的のためのみに用いられるように世銀及び受益国により監視をされるということになっております。このために、当初の目的を逸脱して北朝鮮が裨益していないかどうかというような問題については、世銀が監視することになっております。
また、途上国支援については、途上国の適応対策を促進するための適応基金の基本的な業務規則や今後の運営方針に関して合意されました。この途上国支援について、我が国はクールアース・パートナーシップを推進していますが、環境省は、この枠組みの中で関係省との協力の下、途上国の温暖化対策の実現に尽力したいと考えております。
また、途上国支援については、途上国の適応対策を促進するための適応基金の基本的な業務規則や、今後の運営方針に関して合意されました。この途上国支援について、我が国はクールアース・パートナーシップを推進していますが、環境省は、この枠組みの中で関係省との協力のもと、途上国の温暖化対策の実現に尽力したいと考えております。
ところが、自衛艦乗員服務規則という業務規則があって、それを読むと、速度や針路を変える場合には必ず艦長の命令によらなければならないと書いてあるんですね。艦長が命令しなければ速度や針路を変えちゃいかぬ。それは、船にとってとても重要なことだからということだと思うんです。
これを読むと、陸上自衛隊の情報保全隊の情報収集について定めたものには、公表されているもの以外に、少なくとも、陸上自衛隊の情報業務等に関する達と題する文書と情報保全隊情報保全業務規則と題する文書の二種類があることが分かりました。こうした文書は存在しますね。
答申書によれば、二つの文書、陸上自衛隊の情報業務等に関する達と情報保全隊情報保全業務規則は、情報保全隊が行う情報収集の基となっていることが分かるわけです。これが調査対象を定める根拠になっているんじゃありませんか、今具体的な動き方と言われた。
ところが、武富士は、一人から紹介してもらえるのは二人までと定めた業務規則がある、これに違反しているということで、この従業員Cさんに、その全貸付額、約四千八百万円の巨額の債務保証をさせたと。 それで、Cさんはこう言っているわけです。 好きで多数の紹介を受けるわけがない。
言うまでもなく、こうしたルールに違反すれば業務規則上の処分を受けるということになるわけでございます。 今後、既に設置したこの規律委員会とかコンプライアンス委員会とか、そういうものの活動を通じて服務規律の厳格な運用と業務運営におけるルールの透明化を図って内外からの信認をしっかり固めてまいりたいというふうに考えております。
また、理事会に個々の案件がかかってくるわけでございまして、理事が我が国を代表してその個々の案件についての意見を表明するわけでございますけれども、理事は、その当該案件が我が国のODA大綱に示される基本的な考え方や各機関の業務規則等に合致し、地球的な規模での持続可能な開発に資するものであるかどうかの観点に立って検討を行っているということでございます。
について) 第二 オゾン層を破壊する物質に関するモンド リオール議定書の改正の受諾について承認を 求めるの件(第百二十九回国会内閣提出、第 百三十一回国会衆議院送付) 第三 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信 連合条約の締結について承認を求めるの件 (第百二十九回国会内閣提出、第百三十一回 国会衆議院送付) 第四 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連 合条約及び業務規則
○議長(原文兵衛君) 日程第二 オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件 日程第三 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件 日程第四 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件 日程第五 千九百九十三年の国際ココア協定の締結について
―――――― 議事日程 第九号 平成六年十二月一日 午後一時開議 第一 オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承詔を求めるの件(第百二十九回国会、内閣提出、参議院送付) 第二 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件(第百二十九回国会、内閣提出、参議院送付) 第三 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則
本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○オゾン層を破壊する物質に関するモントリオー ル議定書の改正の受諾について承認を求めるの 件(第百二十九回国会内閣提出、第百三十一回 国会衆議院送付) ○国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条 約の締結について承認を求めるの件(第百二十 九回国会内閣提出、第百三十一回国会衆議院送 付) ○国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約 及び業務規則
○委員長(田村秀昭君) 次に、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件、国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件、千九百九十三年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件、以上四件を一括して議題
次に、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
午後一時開議 第一 オゾン層を破壊する物質に関するモント リオール議定書の改正の受諾について承 認を求めるの件(第百二十九回国会、内 閣提出、参議院送付) 第二 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信 連合条約の締結について承認を求めるの 件(第百二十九回国会、内閣提出、参議 院送付) 第三 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連 合条約及び業務規則
————◇————— 日程第一 オゾン層を破壊する物質に関する モントリオール議定書の改正の受諾につい て承認を求めるの件(第百二十九回国会、 内閣提出、参議院送付) 日程第二 国際産気通信連合憲章及び国際電 気通信連合条約の締結について承認を求め るの件(第百二十九回国会、内閣提出、参 議院送付) 日程第三 国際電気通信連合憲章、国際電気 通信連合条約及び業務規則
○議長(土井たか子君) 日程第一、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件、日程第二、国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、千九百九十三年の国際ココア協定の締結について承認
○菅委員長 第百二十九回国会、参議院から送付され、本院において継続になっておりますオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件、国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件及び千九百九十三年の国際ココア協定
————————————— オゾン層を破壊する物質に関するモントリオー ル議定書の改正の受諾について承認を求める の件 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条 約の締結について承認を求めるの件 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約 及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関す る選択議定書の締結について承認を求めるの 件 千九百九十三年の国際ココア協定の締結につい
次に、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 九月三十日 オゾン層を破壊する物質に関するモントリオー ル議定書の改正の受諾について承認を求めるの 件(第百二十九回国会条約第五号、参議院送付 ) 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条 約の締結について承認を求めるの件(第百二十 九回国会条約第六号、参議院送付) 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約 及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する
検察行政に関する件 三、国内治安に関する件 四、人権擁護に関する件外務委員会 一、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件(第百二十九回国会条約第五号、参議院送付) 二、国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件(第百二十九回国会条約第六号、参議院送付) 三、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則
隆君 吉田 治君 ───────────── 七月十八日 オゾン層を破壊する物質に関するモントリオー ル議定書の改正の受諾について承認を求めるの 件(第百二十九回国会条約第五号、参議院送付 ) 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条 約の締結について承認を求めるの件(第百二十 九回国会条約第六号、参議院送付) 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約 及び業務規則
第百二十九回国会提出、参議院送付、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件 第百二十九回国会提出、参議院送付、国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件 第百二十九回国会提出、参議院送付、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件 第百二十九回国会提出
オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の締結について承認を求めるの件 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約及び業務規則に係る紛争の義務的解決に関する選択議定書の締結について承認を求めるの件 千九百九十三年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件 及び 国際情勢に関する件 の各件につきまして